2026年2月17日火曜日

創立153周年記念集会

 令和8年2月17日(火)

今日は、豊岡小学校創立記念日です。記念集会が開かれ、児童会本部役員、音楽委員会などが企画し、運営しました。

まず、児童会本部役員から、豊岡小学校創立記念クイズが出されました。とても楽しい雰囲気の中、豊岡小学校にまつわるクイズに、みんな大盛り上がりでした。

次に、3年生からお知らせがありました。総合的な学習の時間に、豊岡小学校のことを調べています。調べたことを、ワークスペースに展示するので、ぜひ見に来てくださいとのお知らせでした。

最後に、音楽委員会の伴奏による「創立記念日の歌」の合唱でした。低学年は体を揺らしながら、中高学年は大きな口をあけながら、元気いっぱい歌いました。

卒業生の皆さんと共にある豊岡小学校。長い歴史を受け継ぎ、子どもたちを健やかに育ててくれる豊岡小学校に感謝しています。

「創立記念日の歌」

とわにはえゆく このにわに

よろこびみちたる きょうの日よ

深きめぐみに 幸あるわれら

あらたな夢は ここにあり

はえよ あれ このにわに

幸よ あれ このにわに


とわにはえゆく このまどに

ひかりあふれる きょうの日よ

遠きかおりに 幸あるわれら

のぞみの花は ここにさく

はえよ あれ このまどに

幸よ あれ このまどに













2026年2月10日火曜日

インフルエンザによる授業参観中止

 令和8年2月7日(土)

予定されていた授業参観日でしたが、直前に3クラスが学級閉鎖となり、他の学級でも風邪症状で欠席が増えてくるなど、インフルエンザの蔓延により、急遽中止せざるを得なくなりました。子どもたちの中には落胆する児童もいましたが、「おうちの人が見ているつもりで頑張ろう」とか、「動画で頑張っているところを伝えよう」と気持ちを切り替えていました。

ある学年では、動画を撮っていましたが、「声が小さくて聞こえない。」「早口だから伝わらない。」などがわかり、そのあと、ゆっくり話したり、動きを大きくしたりするなど表現にも工夫が見られたそうです。

また、ある学年では、仲間の発表を聴いて、家族のつながりの強さや、一人一人がかけがえのない存在であること、友達の夢などを聴く素敵な学びの時間となったようです。

保護者の皆様には、ライブで見られなかった授業参観でしたが、子どもたちが今できる精一杯の頑張りが、動画に収められています。今週末タブレットを持ち帰りますので、ぜひお家でご覧ください。そして、子どもたちをたっぷりほめてあげてください。








2026年1月16日金曜日

阪神淡路大震災追悼集会

 令和8年1月16日(金)

あの大震災から31年目を迎えます。

今朝は、追悼集会を行いました。校長からは次のようなお話をしました。

 今から31年前の阪神淡路大震災で、校長先生は高校の友達を亡くしました。高校の陸上部で彼と知り合いました。彼はいつも一生懸命練習に打ち込んでいました。決して練習を休まず、練習に対するまじめさ、粘り強さはみんなが認めていました。

 地震が起きたのは1995年1月17日でした。その前の年の秋に、彼は結婚しました。「神戸で新生活を始めました。」と笑顔の2人の写真の年賀状が届いたのを覚えています。大好きな人と巡り合えて、2人で新たな人生を歩もうとしていた、幸せの真っただ中にいる若い夫婦を、大きな地震が襲いました。二人は、地震で崩れたマンションの下敷きになって亡くなりました。彼はまだ28歳でした。コンクリートでできたマンションが地震で崩れるなんて、だれが予想したでしょう。 

 お葬式には、高校の陸上部の仲間がみんな駆け付けました。そのうちの一人は、同じく神戸市内のアパートの下敷きになり、近所の人に助け出されましたが、腕を骨折していました。「俺も、一歩間違えば、アパートの下敷きになって、そのあとの火災に巻き込まれて死んでいたかもしれない・・・。」と震えるような声で話していたのを覚えています。彼のお葬式に行きました。亡くなった2人のお父さん達も、お母さん達も、ご家族みんなが声をあげて泣いておられました。「もっと生きたかっただろう。」「もっと一緒にいたかっただろう。」参列した陸上部の仲間全員、涙をこらえることができずに、泣きました。お葬式の最後に2人のご両親は、「どうか2人のことを忘れないでください。」と涙を流しながらお話されました。 

 あの日以来、私はこうして生きているのが、とても普通でないこと、本当に奇跡だなというふうに感じるようになりました。朝、目が覚めて、ご飯を食べて、人とおしゃべりして、お風呂に入って、暖かい布団で眠りにつく。辛いこと、うまくいかないこともあるかもしれないけど、今、この瞬間に、こうして生きていることが、普通ではない特別なことだと思っています。毎日出会う小さなことに幸せを感じる。家族や仲間との時間を、もっと大切にする。時々立ち止まって、自分の命を感じる。そうやって丁寧丁寧に、大切に生きることで、あなたの命は小さく輝き、あなたの幸せが周りの人を幸せにするのです。 

 今日、各学級で、「いのちの学習」をします。自分、家族、そしてあなたにつながるたくさんのいのちについて、真剣に、一生懸命学んでください。


この後、「しあわせ運べるように」を歌い、黙とうをして集会を終えました。

真剣に話を聴き、黙とうをささげている姿が印象的でした。

明日は震災から31年。家族みんなで、いのち、つながり、しあわせについて、考える日になりますように。









2026年1月7日水曜日

3学期始業式

 令和8年1月7日(水)

3学期が始まりました。寒い体育館での3学期始業式となりました。欠席も少なく、子ども達は元気に登校してくれました。

始業式では、「人を大切にし、人を思いやる1年にしよう」というお話をしました。

これは何の音だと思いますか?わかったら静かに手を挙げてください。 

~友愛の鐘の音を聴く~ 

これは、豊岡小学校で鳴らされている、友愛の鐘です。

毎朝、8時10分ごろ、校務員さんが鳴らしてくださっています。

校舎の一番高いところ、とがった屋根の所にあります。 

この鐘は、今から63年前の1963年(昭和38年)に造られました。

豊岡小の卒業生の方々が、お金を出し合って造ってくださいました。

その頃は、朝の授業の始まりの合図として鳴らされていたそうです。 

友愛の鐘にどんな意味があるのか、校長先生は調べてみました。

ヒントは「友愛」という言葉です。

「友」は友達や仲間、周りにいる人という意味です。

「愛」は愛情とか、思いやる心、優しい気持ちという意味です。

つまり、周りの人に悪いことが起きた時は心配し、良いことが起きた時は一緒に喜ぶということです。 

友愛の鐘には、「人を大切にしようね。」「思いやりのある優しい人に育ってね。」という願いが込められているのです。

 友愛の鐘を、もう一度聴いてみましょう。

 ~友愛の鐘の音を聴く~ 

今年1年も、友愛の鐘に込められた願い「人を大切にし、人を思いやること」を大切に、在りたい自分を、ゆっくりと広げていきましょう。 

6年生の皆さんはあと3か月で卒業です。3月まで友愛の鐘の響きを心にとどめてください。卒業した後も、友愛の鐘の音は、皆さんのもとに飛んで行って、いつまでも応援し続けています。



真剣にお話を聴く子どもたちの姿が印象的でした。

3学期も一人一人の良さや可能性を見つけられ、自信が持てる3か月であってほしいと願っています。











2025年12月24日水曜日

2学期終業式

 令和7年12月24日

今日は2学期の終業式でした。

式では、2学期の子どもたちの頑張る姿から、気づいたことを話しました。

一つは一生懸命することです。

成功とか失敗とか関係なく、いま自分にできる精一杯のことを、自分で決めてすることが素晴らしいと話しました。

もう一つはやり直すことです。2学期に人を傷つけてしまったりした人もいました。

それでも、きちんと謝り、「こんな自分ではダメだ」とやり直して頑張っている人がいます。

過ちを認め、より良く在りたいと頑張ろうとしている人こそ、勇気ある人で、先生たちは応援していますと話しました。

そのあと、担任の先生から通知表をもらって、2学期を終えました。

保護者、地域の皆様、1年間ありがとうございました。









2025年12月11日木曜日

クリスマスお話会

 令和7年12月11日(木)

昨日の朝、図書ボランティアの皆さんによる、クリスマスお話会がありました。それぞれの学年で、クリスマスに関する絵本の読み聞かせや、紙芝居をしていただきました。子ども達は、楽しい絵本の世界にすっかり入り込んでいました。ある学年では、クリスマスの歌もみんなで一緒に歌い、気分が高まっていました。

図書ボランティアの皆さんには、普段から図書室に季節の飾りつけをしていただき、楽しい図書室づくりにご尽力いただいています。また毎月、絵本の読み聞かせをしていただき、しっとりと静かな時間、絵本の世界に没頭できる時間を創ってくださっています。教員以外の大人の方に絵本を読んでいただき、それも子ども達には大きな刺激となっています。素敵な時間をプレゼントしていただきました。図書ボランティアの皆さん、ありがとうございました。

  















2025年11月28日金曜日

縦割り遊びをしました

 令和7年11月26日(水)

インフルエンザが落ち着いてきたため、児童会主催の縦割り遊びをしました。屋内遊びでしたが、どの縦割り班も、とても仲良く、楽しい時間を過ごしました。回を重ねるごとに、異年齢の子どもたち同士の関係性が良くなってきています。縦割り班以外でも、校舎内で出会ったときに、手を振ったり、ハイタッチしたりするほほえましい姿をよく見るようになりました。異年齢での仲間の広がりは、子どもにとっても豊かな人間関係を築く良いきっかけになりそうです。