令和8年1月7日(水)
3学期が始まりました。寒い体育館での3学期始業式となりました。欠席も少なく、子ども達は元気に登校してくれました。
始業式では、「人を大切にし、人を思いやる1年にしよう」というお話をしました。
これは何の音だと思いますか?わかったら静かに手を挙げてください。
~友愛の鐘の音を聴く~
これは、豊岡小学校で鳴らされている、友愛の鐘です。
毎朝、8時10分ごろ、校務員さんが鳴らしてくださっています。
校舎の一番高いところ、とがった屋根の所にあります。
この鐘は、今から63年前の1963年(昭和38年)に造られました。
豊岡小の卒業生の方々が、お金を出し合って造ってくださいました。
その頃は、朝の授業の始まりの合図として鳴らされていたそうです。
友愛の鐘にどんな意味があるのか、校長先生は調べてみました。
ヒントは「友愛」という言葉です。
「友」は友達や仲間、周りにいる人という意味です。
「愛」は愛情とか、思いやる心、優しい気持ちという意味です。
つまり、周りの人に悪いことが起きた時は心配し、良いことが起きた時は一緒に喜ぶということです。
友愛の鐘には、「人を大切にしようね。」「思いやりのある優しい人に育ってね。」という願いが込められているのです。
友愛の鐘を、もう一度聴いてみましょう。
~友愛の鐘の音を聴く~
今年1年も、友愛の鐘に込められた願い「人を大切にし、人を思いやること」を大切に、在りたい自分を、ゆっくりと広げていきましょう。
6年生の皆さんはあと3か月で卒業です。3月まで友愛の鐘の響きを心にとどめてください。卒業した後も、友愛の鐘の音は、皆さんのもとに飛んで行って、いつまでも応援し続けています。
真剣にお話を聴く子どもたちの姿が印象的でした。
3学期も一人一人の良さや可能性を見つけられ、自信が持てる3か月であってほしいと願っています。