88　「ちっちゃい姫とハカルン博士」１年生演劇鑑賞

　今日は、１年生が「ちっちゃい姫とハカルン博士」という演劇を鑑賞しました。平田オリザさん作の双方向型の子ども向けの演劇で、劇団青年団の方に見せていただきました。身の回りにある様々なものをはかったり想像したりするお話です。面積、長さ、高さ、形、時間、感情等を話題にしてそのことが表す場面やお話を見せてもらい、それに対して子ども達が想像力を働かせて自分の考えを発表するというものです。お話の内容に見入ったり、一生懸命自分の考えを発言したりして楽しい時間を過ごしました。青年団の皆さんありがとうございました。