令和8年10月8日(木)
今朝は全校朝会でした。子どもたちに、心や気持ちをカタチにしてほしいと願い、こんな話
をしました。
テーマ:人権を大切にする心を育てる
皆さん、人の「こころ」は見えると思いますか?
時折、人の心や気持ちは見えるのです。
「こころ」は
だれにも見えないけれど、
「こころづかい」は見える
「思い」は見えないけれど
「思いやり」は
だれにでも見える
その気持ちをカタチに
宮澤章二
これは、今から15年前、2011年に起きた東日本大震災のあとに流れたテレビ広告
す。2万人以上が亡くなった大災害の時、日本中で放送されました。辛く、苦しい時に、
人の心、人の気持ちをカタチにして、困難な時を乗り越えようというメッセージが込めら
れています。
みなさんの心の中には、うまれつき、温かで、純粋な思いやりの心があります。
全員持っています。でも、いつも見えている心ではありません。
たった一言の言葉かけで「心づかい」が見えることがあります。
言葉をかけることが苦手な人は、微笑みかけるだけでも、思いやりは伝わります。
黙ってそばにいてあげる
目を合わせてにこっと微笑む・・・
「思い」は見えないけれど、「思いやり」は見える。
あなたの心から飛び出した人を大切に思う気持ちは、あなたの言葉、まなざし、態度、行
動となって、人を思いやる形として現れています。運動会でも、縦割り掃除の打ち合わせ
でも、みんなの心づかいや思いやりが、カタチに現れていました。
あなた自身もいい気持ち。
「心づかい」「思いやり」をカタチに。
そのあと児童会役員から、今月のめあてが発表されました。
10月も、子どもたちが安心して過ごせる学校づくりを進めていきます。
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